10月18日(日)公開講座 富士山眺望の地「薩埵峠」の文学【終了】

【終了しました】

日時:10月18日(日)講演14時から15時(受付開場13時30分)

※受付整理券配布12時30分から

場所:静岡県富士山世界遺産センター1階研修室

先着30名(当日12時30分から研修室前にて受付整理券を配布)

参加:無料

演題:富士山眺望の地「薩埵峠」の文学

講演者:静岡県富士山世界遺産センター准教授 田代 一葉

内容:富士山のビュースポットとして有名な薩埵峠は、『万葉集』にも詠われ、歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」にも描かれた風光明媚な地として現在でも有名です。

しかし、この地は古くから東海道でも有数の難所であり何度も道路工事が行われたことや、『太平記』では足利尊氏・直義兄弟の戦の舞台となったこと、鮑や栄螺など名物が東海道を旅する人々の贅沢な楽しみの一つであったことなどはあまり知られていないようです。

今回の講座では、江戸時代までの文学と浮世絵を中心とした絵画から、眺望だけではない薩埵峠の知られざる面を紹介します。

歌川広重「東海道五十三次の内 由井 薩埵嶺」メトロポリタン美術館蔵Rogers Fund, 1918


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