【中止】【募集終了しました】【第12回富士山世界遺産セミナーの御案内】富士山と文学-語り継ぎ、読み継ぎいかん-

富士山を語り継ぎ、読み継いでいこうという精神は、秀麗な、あるいは崇高な富士の姿に心打たれた感動を、誰かに伝えたいと思う文学者に共通するものであり、また、富士山に関心を抱く万人の心とも通じるものがあるでしょう。
本セミナーでは、1300年以上にわたってさまざまに記されてきた富士山文学の豊かな実りの中から、平安時代に著された「伊勢物語」東下りに見られる富士山を初めて見た都人の驚きと感動の表現や、富士山を詠んだ和歌の数々、江戸時代の旅行ブームの中で出版された書物や詩歌人が表現した富士山の姿などを紹介します。また、焼津ゆかりの文学者ラフカディオ・ハーンが富士山に例えた西インド諸島の山と富士山の登山体験に基づく作品の比較など、各専門家が分かりやすく解説します!

〇日時:令和3年8月8日(日・祝)13:30~16:00(開場13:00)
〇会場:焼津公民館大集会室(静岡県焼津市本町5‐6‐1 市役所アトレ庁舎3階)
〇内容
13:30~ 主催者挨拶
13:35~ 趣旨説明
13:40~ 講演① 「平安文学の富士山」 講師:高野 晴代(日本女子大学名誉教授)
14:30~ 講演② 「江戸時代の人びとが表現した富士山」 講師:田代 一葉(静岡県富士山世界遺産センター准教授)
15:00~ 休憩
15:10~ 講演③ 「ラフカディオ・ハーンと富士山:プレー山から富士山まで」 講師:梅本 順子(日本大学国際関係学部特任教授)
16:00  閉会の辞
〇料金:無料
〇定員:60名(事前申込制・先着順)
〇申込期間:令和3年7月4日(日)~令和3年7月31日(土) ※定員に達し次第、申込を締め切ります。
〇申込方法:電話、FAX、またはメールにて「氏名、住所、電話番号」を静岡県富士山世界遺産センターまでご連絡ください。
(複数名での申込みは3名以内でお願いします)
決定通知を7月20日頃から順次発送しますので、当日持参ください。

電話:0544‐21‐3776、FAX:0544‐23‐6800、E‐mail:mtfuji-whc@pref.shizuoka.lg.jp
※電話対応時間:9:00~18:00(7月20日(火)は休館日のため受付できません)
〇アクセス

JR焼津駅南口からしずてつジャストライン 2番乗り場「一色和田浜線(一色まわり)」または3番乗り場「一色和田浜線(和田浜まわり)」乗車、「浅草幸町」バス停で下車、徒歩5分。
〇その他:新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、中止または内容を変更する場合がございます。最新の情報は本ページでご確認ください。

【掲載画像】ラフカディオ・ハーン画(The View of Yaizu Bay)(Re-Echoより。焼津小泉八雲記念館蔵)


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