2024年12月13日
令和5年2月11日(土) 13:30~15:00
オンライン開催( ZOOM利用)
無料
希望者全て(要事前申込)
◆静岡県富士山世界遺産センター教授 大高康正
専門は、日本中世史、社会史。 多くの人々を魅了してやまなかった寺社参詣、聖地巡礼の世界を研究しています。
主な著書『参詣曼荼羅の研究』、『富士山信仰と修験道』
◆静岡県富士山世界遺産センター准教授 井上卓哉
専門は民俗学。山村における生業活動の変遷を研究テーマとしており、現在は、富士山麓に住まう人々の生業について研究をしています。
著書『富士山巡礼路調査報告書 大宮・村山口登山道』(分担執筆)
バイロン・エアハート著・井上卓哉訳『富士山 信仰と表象の文化史』
・世界遺産「富士山」を世に守り伝えていくための拠点施設「静岡
・登山による参詣の様子を描いた富士山の参詣曼荼羅にみる信仰登
・江戸以外からも多くの参詣者が富士山を目指しました。今回、大
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